Research Institute for Multimodal Sensory Science (RIMSS)

朝日新聞の記事にて、研究員の内川惠二先生が紹介されました。

朝日新聞の記事にて、研究員の内川惠二先生が紹介されました。
3月11日(土)のbe on saturdayの
(今さら聞けない+)「光の補色 青+黄…2色でも白色光」です。

下記、朝日新聞デジタルでの記事のリンクになります。
http://www.asahi.com/articles/DA3S12833139.html

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プログラム公開:第3回研究報告会

第3回マルチモーダル研究所研究報告会

会場:神奈川大学横浜キャンパス 
3号館2階205号室教室
期日:2017年3月15日(水)

午前の部
10:00 斎田真也  開会の辞
10:10 前原吾朗  弱視眼における運動速度知覚
10:35 金子寛彦  立体視機能における個人差とその要因の検討
11:00 本田明子  和紙を使って感性絵本をつくる‐デザインと科学のコラボレーション
11:25 大島研介  持ち上げる際の「予測」が大きさ重さ錯覚に与える影響
11:50 和氣洋美  錯視効果は発達障害の指標となり得るか?

昼休み(12:10~13:15)

午後の部 前半
13:15 松永理恵  Bimusicalな聞き手の音楽知覚処理:複数の神経回路システムの形成
13:40 棚橋重仁  判別分析法による映像酔いを反映する生理的指標の選択
14:05 氏家弘裕  映像酔いの影響度とその決定要因:動きと観視条件
14:30 和氣典二  文字探索について‐基礎と応用

休憩(14:55~15:10)

午後の部 後半
15:10 内川恵二  金色知覚の特異性
15:35 河本健一郎 遮光眼鏡装用時の色覚特性‐若年者への眼科検査を用いた評価‐
16:00 安間哲史  色相配列検査による職業適性細分類とアノマロスコープ診断の問題点
16:25 斎田真也  単一視野を用いたアノマロスコープ
16:50 前原吾朗  閉会の辞